社員紹介

02

かたちになる喜びを、もっと。

Y.W
メディア情報学部出身
2018年入社
Y.W メディア情報学部出身 2018年入社
STORY 01

高校一年で、道を決める。

初めて自作のPCを組み上げたのは、高校一年の時。バイトしてお金を貯めて、自分なりにこだわりのパーツを揃えてつくったPC。きちんと動作した時はテンション上がりましたね。これが、『つくったものが動く』という気持ち良さの原体験。この頃すでに、将来はIT系の仕事に就くんだろうと思い描いていました。大学も情報系の学部。研究の一環で、あるNPO法人のWEBシステム構築・運用を手がけるなど、今の仕事につながる活動をしていました。プログラミングにも興味があったのですが、やっぱり僕はどちらかというと、画面とにらめっこするよりも、物理的なモノづくり感のあるインフラ構築の方が好き。入社前にここまで固まっている人も珍しいと思うのですが、「ITインフラを手がけたい」と思ってiテックに入社しました。

高校一年で、道を決める。

STORY 02

社会を支えている実感。

iテックが行っている、サーバーやPC、プリンタ等の設置はまさに、物理的なモノづくりを感じられる仕事。手がけたものがかたちになり、お客様の役に立っている光景を見ると、初めてPCを組み上げた時のような高揚感を得られます。最近担当したのは、金融系企業のシステム環境をWindows7からWindows10にバージョンアップさせる案件。金融の業務は機密性の高い情報を扱うため、インターネット接続しない環境用にマスターPCをカスタマイズし、大量のPCに展開する作業を行いました。こうしたITインフラがなければ、世の中へ金融サービスを提供することはできません。そう考えると、この仕事の責任の重さと、やりがいを感じます。まあ、作業完了後にお客様が利用されている様子を見られるだけでも、「お、ちゃんと動いてるぞ」と思えて嬉しいんですけどね(笑)。

社会を支えている実感。

STORY 03

距離感の近さが、iテックの強み。

実業務の外でも結び付きが強いのが、iテックの魅力の一つです。僕は今、技術力向上委員会という、社内の有志による勉強会に参加していて、AWSのクラウド技術やIoTデバイスの活用方法を模索しています。新しい知識・技術を習得できたり、向上心の高い他部署の人と交流できるのが面白いですね。仕事の合間を縫っての活動なので多くの時間を割くことはできませんが、実際に業務で活用できるぐらいの成果を挙げたいと思っています。また、個人的に好きなのが年に一度の社長懇親会。課ごとに社長との食事会をセッティングし、意見交換ができる場です。社長が全社員と飲みに行くなんて、規模の大きな会社では難しいことでしょう。この距離感の近さが、iテックのいいところですね。意見を発信しやすい雰囲気で、年次に関係なく、いいものはかたちにできる会社です。

距離感の近さが、iテックの強み。

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座談会

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07 iテックの『人と文化』について

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